肘を曲げる・伸ばす時に小指、薬指に痛みやシビレがある人は肘部管症候群という神経痛の可能性があります。#肘 #肘部管症候群 #神経痛 #小指 #薬指 #痛み #シビレ #曲げる #伸ばす #小指の痛み
2021/04/07
肘を曲げる時や、肘を伸ばす時に
小指と薬指に痛みやシビレがある人は
肘部管症候群という神経痛の可能性があります。
肘部管は肘の内側にある神経の通り道で
肘部管症候群は神経の絞扼(神経の圧迫)障害でもあります。
誰もが経験した事がある事例では
机の端に肘をついて、肘の内側を擦りつけながら
ズレ落ちると小指に電気が走るような経験をしたことがありますか?
これは小指の神経が肘の内側にある肘部管という管を通っていて
そこを強く圧迫又は刺激が入ることで
小指に痛みや、小指にシビレが出てしまいます。
日常生活でよく肘部管症候群になりやすい人は
ダンベルやベンチプレスなどの筋トレで上腕二頭筋・上腕三頭筋のトレーニングのやり過ぎ、
デスクワークで肘を常に曲げている人、
運送業で常に重い荷物を持ち上げている人、
営業などで電話を対応で常に肘を曲げている人など
肘を曲げるのと肘を伸ばす動きを繰り返しやる人や
常に肘を曲げている人が肘部管症候群になりやすいと考えられます。
整形外科、病院でシップや電気治療だけで症状が良くならない人で
蕨、川口、西川口、戸田の接骨院、整骨院、整体院を
お探しの人はぬくい接骨院にご相談ください。
#肘
#肘部管症候群
#肘部管
#曲げる
#伸ばす
#痛み
#シビレ
#小指
#薬指
#小指の痛み
#小指のシビレ
#神経
#神経痛
#蕨
#川口
#西川口
#戸田
#接骨院
#整骨院
#整体院
#整形外科
#病院
#ぬくい接骨院