肩の脱臼など、関節の脱臼は固定期間と筋トレによりリハビリが脱臼癖の予防になります。　＃肩　＃脱臼　＃脱臼癖　＃癖　＃リハビリ　＃筋トレ　＃固定期間　＃トレーニング　＃関節包　

肩の脱臼などで関節を痛めてしまい

 

痛みが引いて治ったと勘違いしてしまう人がたくさんいます

 

関節の脱臼は筋肉、靭帯を痛めるだけでなく

 

関節を包んでいる関節包という膜も痛めてしまいます

 

スーパーのお惣菜で包んでいるラップが関節包だとイメージしてもらうとわかりやすいと思います

 

脱臼していない正常の関節は、関節包がピッタリと包んでいますが

 

脱臼すると骨に引っ張られてこの関節包が伸びてしまいます

 

伸びた状態を放置していると

 

伸びた状態が普通になってしまい

 

関節が緩くなり脱臼癖になってしまいます

 

得に肩の関節は人体の全ての関節で１番可動域が大きい関節で

 

ここの関節包がしっかり治せてないと

 

肩をまわしたり、服の着替えなどで簡単に脱臼してしまいます

 

脱臼した時の関節包、靭帯、筋肉の損傷具合によりますが

 

損傷が軽い人で固定期間が７～１０日、

 

リハビリやトレーニング期間が１０～１４日ぐらいかかります

 

固定期間でよく三角巾だけしている人がたくさんいますが

 

これだと肩の関節を固めすぎてリハビリに倍以上の時間を使ってしまいます

 

肩の脱臼、四十肩・五十肩などで

 

肩の痛みでお近くの整形外科、接骨院、整骨院、整体院、治療院で

 

肩の治療・施術を受けているのに

 

肩が固まってしまった、肩が痛い、肩の動きが悪いなど

 

肩の症状でお困りの人はぬくい接骨院に１度ご相談ください

 

LINEから無料でご相談できますので

 

お気楽にお問い合わせください

 

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